氏名 活動スタンス 新選組に関する主な記述・著述
し 司馬遼太郎 小説家 『燃えよ剣』(新潮社・新潮文庫)
『新選組血風録』(中央公論社・角川文庫)
『最後の将軍　徳川慶喜』(文春文庫)
『王城の護衛者』(講談社文庫)
『歴史と小説』(集英社文庫)
『胡蝶の夢　一〜四』(新潮文庫)
『手堀り日本史』(集英社文庫)
『司馬遼太郎の日本史探訪』『新選組興亡録』(角川文庫)
『侍はこわい』(光文社文庫)
「明治維新の再評価・新選組新論」
　(『中央公論』 昭和37年4月号/中央公論社)
島津隆子 小説家 『新選組密偵　山崎蒸』(新人物往来社)
子母沢寛 小説家 『新選組始末記』『新選組遺聞』『新選組物語』(尾崎秀樹解説/中公文庫)
『幕末奇談』(桃源社・旺文社文庫・文春文庫)
『逃げ水　上・下』(徳間文庫・講談社・中公文庫)
『鴨川物語　哀惜新選組』(大陸文庫・徳間文庫)
『行きゆきて峠あり　上・下』(講談社文庫・大衆文学館文庫)
「狼と鷹」(『子母沢寛全集　第十二巻』/講談社)
白石　烈 研究者・学者 「公武合体をめぐる会津藩の政治活動」
　(『史学研究』第235号2002年1月/広島大学　広島史学研究会)
「幕末京都の会津藩と新選組―京都政局の断章」
　(『歴史読本』2004年12月号/新人物往来社)


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・複数の出版元から発行されている場合は(■社・△社)と併記しています。
・絶版後、同内容のものが改題発行された場合、新たに記しています。
・新選組と直接関係または接触があった人々の出版物は史料室を御覧下さい。

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